お金がなくても幸せは嘘!5つの幸せの必須条件とは

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お金がなくても幸せは嘘!5つの幸せの必須条件とは

2019年08月02日  
  • 「お金がなくても幸せ」になれるよ!

  1. 人生お金が全てじゃない!

  • お金お金って言ってる人って心が寂しい人だよね。

こんな意見を聞くことも多いですが、本当にお金がなくても幸せになれるのでしょうか?

お金がなければ素敵な生活を送れませんし、多少体調が悪くても会社を休んでなんていられません。

しかし、お金があっても愛する人との時間が作れないかもしれませんし、心から信用できる友人ができないかもしれません。

では、私たちの幸せとは一体なんなのでしょうか。

▼目次
幸せの条件!マズローの欲求5段階
お金がなければ欲求を満たせない
自己実現欲求を満たす
お金は幸せになるための手段

幸せの条件!マズローの欲求5段階

人間の行動原理の研究者であるアブラハム・ハロルド・マズロー(Abraham Harold Maslow, 1908年4月1日 – 1970年6月8日)が欲求5段階説を提唱しました。

彼によれば、人間の欲求は5段階あり、人はより上位の欲求を満たそうと行動します。

マズローの欲求5段階説とは次の図のようなピラミッド構造になっています。
マズローの欲求5段階説
▼マズローの欲求5段階
・生理的欲求・・・食事、睡眠、性など本能レベルの欲求です。
・安全の欲求・・・身の安全、秩序、地位の安定など安心したいという欲求です。
・社会的欲求・・・組織、人との繋がり、家族など誰かと仲良くしたいという欲求です。
・承認欲求・・・他者からの評価、名誉、尊敬・尊厳、自信など自分に価値を見出したいという欲求です。
・自己実現欲求・・・夢・志の実現、自分らしく生きる、生きる意味を見出すなど存在意義を証明したいという欲求です。

人は、より下の欲求から順番に満たそうとします。

憲法で保証されている

「すべて国民は、健康で文化的最低限度の生活を営む権利を有する」

というのは、生理的欲求と安全の欲求を満たした状態であると言えます。

「生理的欲求」「安全の欲求」「社会的欲求」「承認欲求」は、欠乏欲求とも呼ばれ満たされていないと幸せを感じられないのです。

瞬間的な幸せは美味しいご飯を食べれば感じるかもしれません。

しかし、人生を通して幸せだと感じるためにはこれらの欲求を全て満たさなければならないのです!

これらが全て満たされ、自己実現欲求を満たすために行動しているとき初めて幸せな状態になります。

お金がなければ欲求を満たせない

もしお金がなければ最低限生きていく上で必要な食事や衣服も買えないかもしれません。

生きていく分は稼げていたとしても、蓄えが少ないと「何かあった時にどうしよう・・・」という不安がぬぐいきれないかもしれません。

毎日、働いてばかりで家族と過ごす時間がなくなってしまうかもしれません。

お金持ちと比較して、自分の尊厳を失ってしまうかもしれません。

お金がないことでこれだけ多くのリスクを抱えて、それでも「全ての欲求が満たされている!」と感じる人はごくわずかでしょう。

もし、病気になったら?

もし、交通事故にあったら?

もし、解雇されたら?

自分の努力ではどうしようもない不運に見舞われたとき、それでもお金がなくて幸せだと言えるでしょうか。

欲求を満たすにはお金が必要なんです。

少なくとも資本主義の世の中ではお金が必要です。

もし、それを否定するのであれば現在の資本主義の構造そのものを変革しなければならないでしょう。

自己実現欲求を満たす

人生を通して幸せだと感じるには自己実現欲求を満たすことが必要です。

そのためには、まず他の4つの欲求を満たさなければなりません。

自分に余裕がある時は他人に優しくすることができますが、余裕がない時に他人に優しくするのはとても難しいことです。

もし、誰かの役に立ちたい!多くの人に貢献したい!という志を持っているなら、それにはお金が必要です。

もし、あなたが年収1億円の経営者だったら大抵の自分の欲求は満たせていると思いませんか?

食事の心配や住む場所の心配がなくなると思いませんか?

自分に余裕があるのだから、困っている人を助けようと思いませんか?

私たちはまず自分の欲求を満たしてから、他人のために頑張ろうと思えるのです。

お金があるから、自己実現欲求を満たすために行動できるのです。

そして全ての自己実現欲求を満たした時に、人生を通して幸せだったと感じることができます。

お金は幸せになるための手段

ところで、お金があればあるほど幸せになれるのでしょうか?

貯金が100万円の人と1億円の人とでは、100倍幸せになっているのでしょうか?

現実はそんなに単純ではありません。

確かに幸せを実現するためにはお金が必要ですが、お金があれば幸せになれるわけではありません。

お金は幸せになるための手段でしかないのです。

お金は幸せになるために正しく使わないと意味がないのです。

お金を不幸になるための手段としても使うこともできます。

もし、間違った使い方をしたら不幸になってしまうかもしれません。

私たちが幸せになるためには、お金を稼ぐことと、正しく使うことを覚えなければなりません。

欠乏欲求をお金で満たしたら、お金を使って誰かを幸せにしてあげるべきです。

そうすることで、個人の幸せは全体へ、全体の幸せは個人へと還元されるのです。

自分が幸せになるためには何が必要かをきちんと考えて行動することが大切です。




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